免疫も関係していた生理不順の種類

生理不順の女性
生理不順の症状には様々な種類があります。まず周期異常があげられますが、正常な生理の周期は25日から35日といわれ経血量は150ml以内といわれています。
生理不順の場合短い周期で来るものを頻発月経、長い周期で来るものを稀発月経と呼びます。
頻発月経の原因は黄体ホルモンの減少による症状で、稀発月経はストレスやダイエットなどによって脳の視床下部に影響が与えられ起こる症状です。
生理不順では経血量の異常もあり、1時間でナプキンを換えなければならないような出血を過多月経をいいます。
また経血が少なくすぐに生理が終わる過短月経もあり、この場合は無排卵の可能性があります。
生理は大体3日から1週間ですがそれ以上続くのは過長月経として子宮内膜症や出血の多くなることから貧血を招いてしまいます。
生理自体が来ないというのも生理不順の種類に入ります。
通常3ヶ月以上生理が起こらないことを続発性無月経といい、過剰なストレスや激しいダイエット・スポーツが原因とされ、脳の視床下部の機能が低下して高プラクチン血症や甲状腺機能異常が潜んでいる可能性もあります。
免疫が関わる生理不順では、生活が不規則になり、低体温が起こることで自律神経が乱れてしまい生理も遅れがちになります。
生活が不規則なことを発端に食事が疎かになり、風邪を引きやすくなったり肌荒れなどとともに免疫が低下すると、体はバランスを保とうと苦心します。
そして卵胞が成熟できずに排卵異常などが起こり、無排卵性の生理不順となります。
生理不順の種類はこのように色々ありますが、目立つ原因としては食生活の乱れによるものです。
免疫の低下を防ぐには、日頃からミネラルやビタミン類を心がけて摂る必要があります。